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算命学について

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「人はなぜ生まれて、なぜ死んでいくのか」というのは、大昔から人間にとっては大きな謎でした。

今から約4千年前に中国で生まれた“算命学”は、陰陽五行を基本として干支暦をもとに年月日の干支を出し、一定の法則に従って5つの10大主星と3つの12大従星とを算出して人の運命や天命、未来などを知ることによって、この謎の解明に少しでも近付こうとする占星術で、この技法を用いることによって先祖三代、子孫三代にわたって占うことができるとも言われています。

かつては、国を繁栄させるための戦略を練るために中国の皇帝のみが使うことのできる門外不出の帝王学として、時代の流れや国家の動き、個人の運気や性格、方向性などを予知するために使われてきましたが、時を経て日本には中国文化革命の際に亡命してきた算命学の学者によって本格的に伝えられました。

そして台湾系と日本系という2つの流れが継承され、昭和40年代にはその難解で膨大な理論が整理し直されて一般の人たちにも公開されました。

一時期、“天中殺”という言葉が大ブームになったのを覚えている方もいらっしゃると思いますが、この時期に事を起こすと破滅するということから多くの人たちが自分の天中殺の時期に興味を示し初め、算命学は徐々に日本人の間に浸透して行きました。

昭和47年には日本系の算命学の学者によって、その理論を学ぶための学校が創設されるなど後継者の育成も活発に行われるようになり、現在では電話占いで相談に応じてくれる占い師も数多くいます。