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髪の毛と体毛との違い

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鼻毛やまゆ毛、すね毛、脇毛などといった体毛は、ある程度の長さになるとそれ以上は伸びませんが、抜け落ちたり剃ったりするとまた元の長さまで伸びて止まります。

一方髪の毛はかなりの長さになっても伸び続けるために、好みの髪型を維持するためには定期的にヘアサロンでカットしてもらわなくてはなりませんね。

人間の体には、約200万本の体毛があると言われて、そのうち髪の毛は約7〜10万本ありますが、髪の毛と他の体毛とは毛の長さを制限する部分に違いがあって成長期の長さが異なっています。

つまり、髪の毛は際限なくずっと伸び続けるように思われがちですが、寿命は平均して男性が3〜5年、女性が4〜6年で、1カ月に約1cm伸びると言われますから多くても70〜80cmが限界で、そこからは自然と抜け落ち、抜け落ちたあとの組織からはまた新しい毛髪が生まれてきます。

このように髪の毛と体毛とは伸びきる長さが違うわけで、まゆ毛や体毛に比べると髪の毛は毛周期が長くて寿命も長いのですが、加齢や無理なダイエットによる栄養の偏り、病気、ストレスなどによって寿命が短くなってしまいますので、毛母細胞がより活発化するよう常に血流を良くし、精神面や栄養面も考慮することが大切です。

また髪の毛は女性ホルモンと、体毛は男性ホルモンと密接な関係があるとも言われ、さらに髪の毛に関しては側頭部や後頭部、まつ毛、脇毛、胸毛、陰毛などは男性ホルモンの影響を受けやすく、おでこや前髪頭のてっぺんなどは女性ホルモンの影響を受けやすいとも言われています。